代表取締役

寺内雅人

「写真領域を拡げ、誰かの夢を支える」

株式会社シー・エム・エスの始まりは1991年2月26日です。その日、13年余に渡りお世話になった日本実業出版社を退職し写真家として独立しました。CMSという卵が産み落とされた日です。同年12月25日、フリーで活躍するクリエイターをマネジメントする会社として、株式会社シー・エム・エス(1年目は有限会社)を創業、CMSという卵が孵化しました。

CMSとは、Creator Management Systemの略です。

 以来、「写真があればもっと楽しい!」を胸に、写真の魅力を世の中に伝えてきました。2000年には写真雑誌「PHaT PHOTO」を創刊(現在はweb magazineとして発行)。既存のカメラファンを奪いあうのでなく、新しい写真ファンを創出し、パイを大きくすることに注力してきました。カメラの使い方だけを教えるのではない、“人の心を捉える写真の撮り方を教える教室”*を始めたのも同じ年です。2006年には、“自分の未来に苗を植える場所”として参加型写真展「御苗場」*をスタートさせました。

我々がいつも目指してきたことは、新しい写真ファンを作り出し、写真業界を盛り上げていくことでした。地域と写真をテーマにした「Have a nice Photo」や屋外型写真展の「T3」、写真を軸に置いた地方創生事業等*、業界の活性化に向けて活動を進めてきました。 

2021年、創立30周年には、会社ロゴの下に「cab 写真領域を拡げる」という40周年までの10年間事業方針コピーを加えました。

小さく入れたcabとは、challenge、action、breakthroughの意味です。“挑戦し、行動し、突破する”を忘れず、胸に刻み、新しい領域へと写真の可能性を拡げて参ります。

「写真ファンを増やす!」という変わらぬ思いの届け先を、これまでの写真ファンだけに留めず、今まで写真を必要としなかった人や領域にも、写真を有効に活用できる可能性を伝え、写真家の活動の場を拡げて参ります。

写真領域を拡げていくそのことで、そこに関わる皆様の夢の同伴者となり、誰かの夢を支える私たちであり続ける所存です。

代表取締役 寺内雅人 

*人の心を捉える撮り方を教える写真教室:これまでの卒業生6500名を抱える都内最大数の生徒を持つ写真教室。

 おすすめ情報サイト「mybest」による調査で東京でナンバー1の写真教室の評価を得ている

*「御苗場」:参加型写真展として、その歴史や規模でアジア最大級の写真展

*写真を軸にした地方創生事業:これまで関わってきたエリアは、萩市、駒ケ根市、富山市、金沢市、下田市、郡山市、富士河口湖町他